Antique Silverと簡単銀磨き
銀器って本当に素敵ですよね。ロンドンに行くときは必ず立ち寄るお店がGrays Antique Market です。
アンティークショップのお店がビルの中に何件も入っているお店で、アンティークのアクセサリーや時計、
器から家具までいろいろなお店が何件も軒を連ねている
アンティーク好きにはたまらないモールです。
有名なポートベローやカムデンパッセージ、コヴェントガーデンなどの大規模屋外マーケットと違い、
屋内にあり値段も少々高め。値引きの交渉も何となく気が引けてしまう雰囲気が漂うのですが、
クオリティーは高くておすすめです。日本でいうと銀座にあるアンティークモール銀座 という感じでしょうか。
以前Grays Antique Marketを訪れた時にショップの方からすすめられたのが
Hagerty(ハガティー)という銀器用の洗剤です。使用時は液体洗剤で、別容器に移し替えて銀製品を浸すだけで
装飾の施されたティーポットの黒ずみもほんの数秒でピカピカになり使用後も何回も再利用できる優れものです。
その存在を知るまでは、銀磨き専用クロスでせっせと磨いていましたが、
トーストラックの隅やコンディメントなどの小物の細かな部分、装飾のあるポットなど
どうしても届かない部分が出てきてしまうので、最近はこれを愛用しています。
イギリスのアンティークディーラーも使用しているものなので、銀磨きがちょっと面倒・・
と思っている方は是非試して見て下さいね。都内では、渋谷東急本店の洋食器売場で入手できます♪
とはいえ、やっぱり休日のゆっくり過ごせる時には、銀磨き用のクロスで気持ちを込めて
丹念に磨きながら、綺麗になっていく銀器達を眺めるのがやはり気分のいいものです。
余談ですが、イギリスではマーケットなどでお買い物をする際
‘exportable price please!’と一声かけてみると意外とVATというTax分位は大抵のお店は値引してくれます。
単なるDiscountという言葉を使うよりもこちらの方が聞こえもスマートですし、
値引交渉にも応じてくれる率がかなり高いです。
ただし他国EU内でも国により基準の額も違いますが、
イギリスでは30ポンド程度のお買い物であることや、
HarrodsやLiberty他お店でTax Refoundができる所や
食料品、書籍類は受け付けてもらえないと思いますが、ポンド高の昨今少しでも安くお買い物を・・
と思う方はマーケットなどで試して見て下さい♪
